OutSystems Platformを使った開発

OutSystemsは、アプリケーションの利用開始までの時間を大幅に短縮する超高速開発プラットフォームです。開発者は、開発ライフサイクル全体(開発、品質保証、デプロイメント、モニタリング、および管理)をカバーする単一の統合開発環境 (IDE)を使用します。 

 

単一の統合開発環境 (IDE)

アプリケーションはフロントからバックという方向で構築されます。つまり、フロントエンド、バックエンド、データベース、および既存のシステムやサービスとのイ連携の順に、ローコードアプローチに基づいて単一環境の中で開発作業が行われます。

  • フロントエンド:
    すべてのデバイス上で動作するテンプレートと組み込みのブロックを用いて、アプリケーションのUIを作成することができます。必要に応じて、標準のHTML、JavaScript、およびCSSを用いて拡張することができます。
  • バックエンド:
    ビジュアル言語を用いて、バックエンドのすべての要素(API、ウェブサービス、ワークフロー、およびルール)を開発できます。開発者は、必要なときにはいつでもEclipseやVisual Studioを使って独自のコードを組むことができます。
  • データベース:
    OutSystems Platformを利用することで、ユーザーは自分のアプリケーションのデータベースを設計し、さまざまな既存のデータソースと接続することができます。
  • 連携:
    オープンソースのコネクタを使って、ソフトウェアパッケージ、現在のアプリケーション、または既存のデータソースと接続することができます。必要に応じて、開発者は、ウェブサービスを利用または公開したり、EclipseやVisual Studioを使って独自のコネクタを構築したりすることができます。

開発ライフサイクル全体をカバー

OutSystems Platformは、以下の開発ライフサイクル全体を通して開発者を支援します。

  • 超高速開発および連携:
    既存のシステムおよびデータベースと連携させたアプリケーションを開発できます。影響分析および自己回復エンジン、そしてアプリケーションの品質を保証するテストフレームワークに支えられています。 
  • デプロイ:
    開発から本稼働まで、すべてのバージョンの履歴を管理しながら、依存関係を壊すことなく、自動でアプリケーションをデプロイすることができます。
  • モニタリング:
    開発チームおよびデリバリチームは、OutSystems Platformの標準モニタリング機能によって、クライアントサイド、サーバーサイド、およびネットワークのパフォーマンスを記録することができます。
  • 管理:
    アプリケーションのサービスのID管理および構成管理など、アプリケーションに関する日常的なオペレーションを管理します。