JavaまたはC#を使った機能拡張

OutSystems Platformでは、開発者は、EclipseまたはVisual Studioを使ってカスタムコードを作成・公開し、アプリケーションの中で利用することができます。OutSystems PlatformのIDEは、EclipseおよびVisual Studioと統合し、開発者がビジュアル言語の拡張機能を作成できる仕組みになっています。これらの機能拡張は、基本的には、ビジュアルモデルで使用可能な標準のJavaまたはC#のコードをラッピングして作られます。開発者が行える作業は、次のとおりです。

  • 独自のJavaまたはC#コードを書くこと。
  • J2EEまたは.NET Frameworkのすべてを再使用すること。
  • 既存のライブラリーを再使用すること。

以下に、Googleカスタム検索エンジンをラッピングした機能拡張の例を紹介します。この拡張機能は、Forgeから入手することができます。

ビジュアルAPIはビジュアル言語の一部となり、アプリケーションのいたるところで再使用することができます。コードはビジュアル言語の一部となり、次の様な機能を継承します。 

  • モニタリング
    コードはプラットフォームにより自動的に監視されます。例えば、コードがAPIを再使用する場合、すべてのAPI呼び出しに関してパフォーマンスが測定され、記録されます。API呼び出しのパフォーマンスレポートを作成することができます。

  • 例外ログ
    上記アクションから生じたあらゆる例外は、自動的にログに記録され、そのスタックトレースはOutSystems Platformの管理コンソールから参照できます。