REST APIとSOAPウェブサービス

OutSystemsは、標準のREST APIまたは SOAPウェブサービスとして機能を利用および公開する作業を簡略化します。手作業のコーディングは必要ありません。MQSeries、TIBCO、BizTalk、および他のミドルウェアESBを使用する必要がある、より複雑なエンタープライズ規模の統合においても、ウェブサービスがサポートします。


REST

REST APIとの統合を可能な限りシンプル化することを方針としたOutSystemsは、まったく新しい方法を導入することによりREST APIの利用を自動化しました。

REST APIには正確な取り決めはなく、プロバイダドキュメンテーションに一般的に記載されている一連の例があるだけです。OutSystems Platformでは、REST APIのアドレスを入力し、JSONの例を使用するだけで、その下部構造を自動的に見つけられるようになります。すると、ビジネスロジックまたはウェブサービスの他の構成要素であるかのように、ビジュアルロジック周辺でドラッグ移動可能なインターフェイスが生成されます。ユーザーに必要な操作は、パラメータを指定して、APIの使用を開始するだけです。

OutSystems Platformは、アプリケーションの影響分析および変更解析をサポートするのに必要な構造をすべて作成します。APIに変更があった場合は、すべてが更新、修復され、その影響がチェックされます。

RESTサービスを公開するには、OutSystemsのビジュアル言語を用いてREST APIを定義し、1クリックパブリッシュするだけです。その結果、シンプルかつ高速で安全なJSONベースのREST APIが作成されます。 

 

SOAP

SOAPウェブサービスの利用方法には、ウェブブラウザにキーボード入力するのとまったく同じ方法でURLを入力する操作があります。OutSystems PlatformはWSDLを取得し、ウェブサービスメソッドをビジュアルに使うために必要なすべてのデータ構造を作成します。

SOAPウェブサービスの公開は、メソッドの公開により行います。OutSystems Platformは、インターネット接続されたアプリケーションで使用可能なWSDLおよびURLを自動的に作成します。

いずれの場合でも、XMLの構文解析は必要ありません。