OutSystems Platformは企業の海外進出をサポートしていますか?

はい。OutSystems Platformでは、アプリケーションを異なる言語に翻訳(国際化)できます。設計や実行の段階ではデフォルト言語が使われますが、その後翻訳が行われます。また、OutSystemsは、右から左への文字表記およびユニコードもサポートしています。

デフォルト言語

OutSystems Platformでは、アプリケーションはデフォルト言語を用いて設計され、同じ言語で実行されます。設計者は、すべてのアプリケーションリソース(テキストやイメージなど)を取り出して翻訳することができます。実行時は、設定プロパティに従って正しい言語でユーザーに表示されます。

翻訳

通常、開発チームは単一の言語を使ってアプリケーションを開発しますが、外部のサービスではアプリケーションリソースをアプリケーションがサポートする言語に翻訳します。翻訳の機能は、OutSystems Platformに記載されたテキスト(例えば、ウェブ画面上の「Customer:」というキャプション)を、実行時に表示される翻訳後のテキスト(例えば、「: الزبون」)にマッピングする処理により動作します。このマッピング作業は、OutSystems PlatformかMicrosoft Excelの中で行います。

右から左への文字表記

右から左に文字を記載する場合の設定方法は、次のとおりです。

  • CSSスタイル設定プロパティに「direction:rtl」を指定して、ページの表記方向が右から左であることを設定します。
  • Bodyのプロパティに方向指定を追加します。
  • 右から左への表記にふさわしいウェブデザインを作成します。

以下は、英語とアラビア語をサポートするだけでなく、右から左への表記にも対応した多言語アプリケーションの例です。

英語の場合:

アラビア語(右から左方向に表記)の場合:

 

ユニコードの完全サポート

OutSystems Platformは、アプリケーションレベルでユニコード(2バイト文字)を完全にサポートしています。これは、アプリケーションがユニコード文字セット全体を使用できることを意味しています。アラビア文字、キリル文字、ひらがな、カタカナ、タイ語、その他絵文字も含め、サポート対象のすべての文字セットが含まれます。