OutSystems Platformを使用した連携が優れている理由とは?

データベースやシステム、ソフトウェアの連携には時間がかかり、その実装にはエラーがつきものです。OutSystemsは、次のような方法で時間、労力、エラーを劇的に排除しています。

  • SOAP WebサービスやREST APIおよびSAPシステムとの連携は組み込み済みです。OutSystems Platformは開発チームの代わりにすべてのメソッドとデータ構造を生成します。
  • すべての連携は、実行時に集中管理されます。コードは必要ありません。
  • すべての連携は自動的にインストルメント化されます。それにより、エラーログやパフォーマンスメトリクスが簡単に提供されます。

その結果、開発者はOutSystems Platformに組み込まれている一元管理用コンソールを使用して迅速に連携を行い、情報を速やかに伝達するととともに、再利用可能な連携を利用し、組み込みのログ・パフォーマンス管理機能で連携を監視して、設定を簡単に管理できるようになります。

迅速な連携

OutSystems Platformは、SOAPおよびREST WebサービスSAPシステム、および外部のデータベースシステムをネイティブでサポートします。これらのシステムに対しては、接続またはURLの設定のみを行う必要があります。OutSystems Platformが、外部システムの使用に必要なすべてを生成します。

これにより連携ロジックのデバッグを行う必要がなくなり、開発チームは、お客様向けのアプリの開発など重要な作業に時間を割くことができるようになります。

速やかな情報の伝達

OutSystems Platformが外部システムと連携するためのメソッドおよびデータ構造を生成すると、開発者はアプリケーションロジック内でそれらを視覚的に利用できるようになります。OutSystemsのメソッド、REST API、SAP BAPIの違いを意識することなく、同じように呼び出しできます。

それにより、開発者はプロジェクトに必要な情報を簡単に得られるようになります。

再利用可能なガバナンスとの連携

OutSystems Platformを使用して、連携のリファクタリングを行うことができます。コンポーネントは、OutSystems Platformで構築されたあらゆるアプリケーションによって公開され再利用できるようになります。

OutSystems Platformの管理コンソールを使用すると、開発チームは以下のことを行えるようになります。

  • アプリケーションとコンポーネントを開発から本番に移行する。依存分析によって、既に実行中のアプリケーションに影響がないことが確認できます。
  • アプリケーションとコンポーネントの再利用、変更およびデプロイに対する権限を管理する。

組み込みのログおよびパフォーマンスの監視

すべての連携は自動的にインストルメント化されます。開発者がアプリケーションをデプロイするとき、コードを書くことなく、エラーログとパフォーマンスメトリクスを受信します。

開発者は、OutSystems Platformコンソールを使用して、エラーがないかを確認し、トラブルシューティングを簡単に実行するための情報を取得できます。また、パフォーマンスデータを分析し、連携がアプリのパフォーマンスに悪影響を与えていないかを確認できます。さらに、必要に応じてアプリケーションにカスタマイズしたロギング情報を追加して拡張できます。

一元的な構成管理

OutSystems Platformを使用すると、開発者はカスタムコードを書くことなく、アプリケーションおよび連携の構成を管理できます。OutSystems Platformに組み込まれた管理コンソールで、企業の顧客に影響を与えることなく、アプリケーションおよび連携を構成できます。コンソールを使用すると、たとえば以下のことを行えます。

  • 接続文字列を管理する。
  • ログイン情報を安全に保存して管理する。
  • Webサービスのエンドポイントおよび実行時のアプリケーションプロパティを管理する。