OutSystemsのアプリでは、どのアイデンティティプロバイダーを利用できますか?

OutSystemsによってサポートされるアイデンティティプロバイダー

  • 組み込みのメカニズム
    OutSystemsは、ユーザー情報を安全に保存しています。ユーザーは組み込みの認証メカニズムを使用して認証されます。設定の必要がないため、これが最もすばやく開始できる方法です。

  • Active Directory
    アプリケーション内でユーザーの認証を行う際に、アプリケーションは認証をActive Directoryドメインコントローラーに委任します。Windowsの連携認証もサポートされます。この動作はバックグラウンドで行われ、ユーザーがクレデンシャル情報を入力する必要はありません。Active Directoryを使用した認証は、.NETスタック上でのみ利用可能です。

  • LDAP
    アプリケーション内でユーザーの認証を行う際に、アプリケーションは認証をLDAPサーバーに委任します。

その他のアイデンティティプロバイダーを使用した認証

開発チームは、アプリケーションの認証フローを完全にカスタマイズできます。ユーザーが認証が必要な画面にアクセスしようとすると、OutSystems Platformはセキュリティ例外を発行します。例外は開発チームが指定した方法で処理できます。

たとえば、ユーザーをカスタムのログインページにリダイレクトすることができます。このページでは、開発者または開発チームが、OAuth、SAML、あるいは別の認証メカニズムを使用して、選択したアイデンティティプロバイダー経由でユーザーのクレデンシャル情報を検証できます。

Forgeコンポーネント

コネクターを実装する前に、Forgeをチェックしてみてください。以下は、コミュニティによって構築されたアイデンティティプロバイダーへのコネクターです。

  • Okta iDP connector
    Oktaをアイデンティティプロバイダーとして使用します。

  • iDP Connector
    SAML 2.0の認証フローを包括的に実装します。