OutSystemsのアプリケーションに対するロールベースのアクセス制御

OutSystems Platformは、ロールベースのアクセス制御をサポートします。開発チームがアプリケーションを設計するときにロールを作成します。ロールを使用して、画面または特定の機能へのアクセスを許可または拒否することができます。

ロールの作成

アプリケーションの開発時に、次のように新しいロールを視覚的に作成します。

ロールが作成されると、開発者や開発チームの他のメンバーは、そのロールに基づいて機能へのアクセスを制限できます。

この例では、チェックマークの付いたロールのユーザーのみが「NetworkHome」ページにアクセスできるようにしています。認証を受けていないユーザーがこのページにアクセスすると、ログインページへリダイレクトされます。

ユーザーロールに従ってフォームの表示または非表示などのロジックを実行したり、ユーザーの権限に従って異なるロジックを実行することもできます。

権限の管理

アプリケーションが稼働したら、バックオフィスまたは開発チームが利用可能なAPIを使用して、ユーザーおよび権限を管理します。

ユーザー権限は完全に動的です。ユーザー権限は、アプリケーションに変更を加えることなく実行中に変更することができます。

またユーザー管理APIを使用して、他の認証システムと連携させたり、任意のアプリ内でユーザーにアカウントを作成させることもできます。