OutSystems Platformはどのように垂直方向への拡張性を提供していますか?

オンプレミス環境とクラウド環境のOutSystems Platformは、以下の目的のためにフロントエンドサーバーとデータベースの処理能力を増減することができます。

  • チームの規模が増大しても開発者を適切にサポートする。
  • 多大な処理能力を必要とするジョブを完了するために、フロントエンドサーバーの処理能力を一時的に向上させる。
  • アプリケーションポートフォリオの増加に従って増大する負荷に対応するために、データベースの処理能力を増強する。

オンプレミス環境での垂直方向への拡張性

OutSystems Platformをオンプレミス環境で使用している場合、必要に応じて垂直方向へ規模の拡大または縮小を図れます。

クラウド環境での垂直方向への拡張性

クラウド内の垂直方向への拡張性によって以下のオプションが利用可能になります。

フロントエンドサーバー

 

.NETスタック

Javaスタック

クラス1

仮想コア 2(各2.8 GHz)

3.75 GBのメモリ

仮想コア 4(各2.8 GHz)

7.5 GBのメモリ

クラス2

仮想コア 4(各2.8 GHz)

7.5 GBのメモリ

仮想コア 8(各2.8 GHz)

15 GBのメモリ

クラス3

仮想コア 8(各2.8 GHz)

15 GBのメモリ

仮想コア 16(各2.8 GHz)

30 GBのメモリ

 

データベースサーバー

クラス1

仮想コア 1(3.3 GHz)

3.75 GBのメモリ 

クラス2

仮想コア 2(各3.5 GHz)

7.5 GBのメモリ 

クラス3

仮想コア 4(各3.5 GHz)

15 GBのメモリ

クラス4

仮想コア 4(各3.5 GHz)

34 GBのメモリ 

クラス5

仮想コア 8(各3.5 GHz)

68 GBのメモリ

 

OutSystems PlatformのJavaバージョンでは、システム要件が厳しいため、同一クラスのフロントエンドサーバーであっても、スタックによってスペックが異なります。ただし、同一クラスのフロントエンドサーバーは、どちらのスタックでも同等の応答性が得られます。

OutSystemsでは、利用率の低いサーバーのハードウェアスペックを大幅に、また一時的に引き下げる場合があります。