OutSystems Platformは大量のバッチ処理を行えますか?

OutSystems Platformは、バッチジョブの実行をサポートします。プラットフォームサーバーには、スケジューラーコードを呼び出すことにより、指定した時刻に起動して、保留中の次のジョブを取得し、実行を開始するスケジューラーサービスが含まれます。スケジューラーは、すべてのフロントエンドサーバー上に分配され、ジョブの負荷の分配はスケジューラーサービスによって制御されます。

バッチジョブの開発

Outsystemsでは画⾯設計は「Interfaceレイヤ」、データベースへのアクセスや計算処理などの設計は「Logicレイヤ」、データベースのテーブル設計等は「Dataレイヤ」、請求処理・注⽂処理・クレーム処理などのビジネスプロセスの設計は「Processesレイヤ」のモデル使⽤します。
バッチ処理は「Processesレイヤ」内に、Timer機能として提供されています。実行時間だけでなく、実行結果の管理も可能です。バッチジョブはOutSystemsの開発環境で開発され、「Timer」と呼ばれます。



バッチジョブの管理

OutSystems Platformの管理コンソールでは、次のようなタイマーの管理を行えます。

  • Timerの実行を監視する
  • Timerの設定を編集する(スケジュール、優先順位など)
  • Timerを強制的に実行する 
  • Timerを有効化/無効化する
  • 以前の実行ログを確認する

Timerの実行を監視する

Timerの設定を編集する